下関市文化協会の紹介

ごあいさつ

会長 五十嵐

 この度は、下関市文化協会のホ-ムペ-ジをご覧いただきましてありがとうございます。
 下関市文化協会は1970年(昭和45年)4月に発足し、地域文化の振興と発展に寄与するため多様な文化活動を続け、2025年には創立55周年を迎えることが出来ました。これも、諸先輩方や会員の皆様方のたゆまぬ努力と、私たちの活動を温かく応援してくださる多くの皆様方の熱意の賜物と深く感謝をいたしております。
 本文化協会も、会員団体の高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症まん延防止による活動の停滞などの問題もありますが、個人会員の入会を可能とするなど新規会員の獲得に努めるとともに、サポート会員制度を創設し、本文化協会を応援してくださる応援団の充実も図っております。
 また、会員団体に所属する子ども達に発表の場を提供し、幅広い芸術文化に触れながら芸術文化への理解を深め豊かな人間性を育むことを目的とする「下関市文化協会つながる☆こどもカーニバル」の開催や、公益財団法人下関市文化振興財団様のご協力の下、「はじめての○○○教室~一歩を踏み出そう」を開催するなど、活動の活性化や次世代への文化の継承にも努めております。
 このような中、多くの皆様に下関市文化協会やその会員の活動状況等を知っていただくため、この度本文化協会のホームページを立ち上げることといたしました。このホームページを通しまして、本文化協会に所属する会員の様々な催し物や活動状況等について広く市民の皆様に発信し、下関市の文化の振興と発展にさらに寄与できればと考えておりますので、会員の皆様にはぜひご活用いただきますようよろしくお願い申し上げます。
 これからも、本文化協会は芸術文化活動を通して本市の活性化に努めてまいりますので、引き続き皆様方のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

2026年3月31日 
下関市文化協会 会長 五十嵐 美紀子 

理念・ビジョン

・下関市文化協会は、会員相互の緊密な連絡協力の下に、会員の健全な育成を図ると共に、下関市民の文化の向上・振興に寄与します。あわせて、次世代への文化の継承も図ります。

国際交流

釜山芸術文化団体総連合会

下関市文化協会のあゆみ

月日出来事
1970
(昭和45年)
4月下関市文化協会発足。58団体が参加。初代会長藤田正選任。
作家・古川薫氏による記念講演「大内文化と下関」を開催
11月第24回下関市芸術祭から下関市教育委員会と共催となる
1971
(昭和46年)
4月11日「下関文化」創刊
10月31日第25回下関市芸術祭から下関市が共催に加わり、下関市・下関市教育委員会・下関市文化協会の主催となる
11月人形浄瑠璃文楽の公演を主催
1977
(昭和52年)
5月8日下関市民会館開設
11月第31回下関市芸術祭において芸能部門・美術部門に加え文芸部門新設
1978
(昭和53年)
「山口県芸術文化振興奨励賞受賞作家展」と特別公開講座・園部三郎氏「ショパンの民族性と歌謡性」講演会を下関市教育委員会と共催
11月2日第32回下関市芸術祭から「芸術祭実行委員会事務局」を開設
1980
(昭和55年)
10月下関市芸術文化振興奨励賞創設。下関少年少女合唱隊が中国・青島で公演を行う
1983
(昭和58年)
2月1日加盟団体が100団体となる
11月19日下関市立美術館開館
1987
(昭和62年)
3月1日第2代会長吉武邦敏選任
1989
(平成元年)
11月市制施行百周年記念芸術祭としてクラシックバレエ合同公演。
市民合唱祭、舞踊大会を開催
1990
平成2年
ソ連・モスクワで開催された日本文化週間に馬関連平家踊保存会が参加
1991
(平成3年)
12月22日創立20周年を記念して「写真で見る下関文化100年の歩み」を発刊
1994
(平成6年)
10月中国・青島市と友好都市締結15周年記念文化交流団として協会から6団体(茶道裏千家淡交会・下関彩墨画協会・下関書道連盟・下関華道連盟・下関洋画連盟・下関女声合唱連盟)を派遣
1995
(平成7年)
5月13日下関市立考古博物館開館
1997
(平成9年)
2月下関市芸術祭開催50周年記念事業「下関市の美術五十年の歩み」展を開催し、芸術祭50年の歩み「芸術祭パースペクティヴ」を発刊
1998
(平成10年)
11月8日「我らのテナー藤原義江・賛歌」藤原義江生誕百年記念演奏会を支援
12月11日第2回やまぐち県民文化祭に参加し「東アジア文化の集い」を開催
1999
(平成11年)
12月18日「下関チャリティ名士劇」に参加
2000
(平成12年)
加盟団体が112団体となる(過去最大)
10月二村定一生誕100年記念事業が開催される
2001
(平成13年)
12月1日下関市文化協会創立30周年記念誌「海峡文化の光彩」を発行
2005
(平成17年)
2月13日豊浦郡4町と下関市が合併し、新下関市誕生
2006
(平成18年)
3月31日市文化会館・中央公民館・婦人会館閉館。「ありがとう55年!文化会館さよなら公演」を開催
第4代会長山本誠二選任
第21回国民文化祭やまぐち・2006への参加
2007
(平成19年)
2月下関エンジン01文化戦略会議in下関への参加
10月下関市芸術祭が第1回下関市芸術文化祭として、下関市・下関市教育委員会・下関市芸術文化祭運営委員会(下関市・菊川・豊田・豊浦・豊北の各文化協会で組織)の主催でスタート
2008
(平成20年)
5月第5代会長野村忠司選任
2009
(平成21年)
韓国文化団体総連合会釜山広域市連合会開催のシンポジウムに野村会長・五十嵐副会長を派遣し、芸術文化交流に関する合意書に調印
2010
(平成22年)
2月13日下関市近代先人顕彰館「田中絹代ぶんか館」開館
3月20日下関市生涯学習プラザ開館
4月17日~18日下関市生涯学習プラザにて創立40周年記念事業開催。50数団体参加
9月18日釜山芸術祭に五十嵐美紀子(ソプラノ)参加
10月31日釜山芸術文化団体総連合会から声楽家2名と役員8名を招聘し、市民会館で開催された第4回山口県総合文化祭のオ-プニング演奏(釜山芸術文化団体総連合会の声楽家による)に参加すると共に、メインステ-ジ(県民創作型ミュ-ジカル『時代(とき)の峡(はざま)の中で』)を開催。
2011
(平成23年)
3月10日下関、菊川、豊田、豊浦、豊北の各文化協会が下関市文化連合会を設立
4月12日下関、菊川、豊田、豊浦、豊北の各文化協会が下関市文化連合会を設立
6月下関市芸術文化祭文芸部門に小中学生川柳の部門を新設
2014
(平成24年)
10月釜山芸術祭に日本郷土民謡藤永会が参加
2013
(平成25年)
10月11日釜山芸術祭に五十嵐美紀子(ソプラノ)及び詩の会「峡」の近藤洋平・柴口勲が参加
10月27日釜山芸術文化団体総連合会宋会長他4名を招聘し、下関市芸術文化祭開幕式に参列
2014
(平成26年)
10月釜山芸術祭に花柳三吉・花柳あや舞・花柳吉由花が参加
2015
(平成27年)
10月24日~25日創立45周年記念事業をシーモールで開催。釜山芸術文化団体総連合会を招聘し、下関市芸術文化祭開幕式に参列
10月釜山芸術祭に琴鶴会が参加
2018
(平成30年)
5月第6代会長五十嵐美紀子選任
2019
(令和元年)
7月27日下関市・青島市友好都市締結40周年記念事業の青島市・下関書画交流展開幕式で五十嵐会長と長田事務局長が出席し、演奏と舞踊を披露
10月26日同記念事業の生涯学習プラザで開催された「下関市・青島市記念公演」に下関少年少女合唱隊出演
11月13日~24日市立美術館で開催された文化芸術交流展に下関書道連盟・彩墨画協会が出品
10月19日釜山芸術祭に柳瀬和子・山本裕子・藤井妙子が参加し、五十嵐会長・長田事務局長が出席
2020
(令和2年)
新型コロナウイルス感染症感染防止のため、50周年記念行事等は中止。加盟団体が60団体となる
2022
(令和4年)
5月個人会員の入会を承認することとした
2023
(令和5年)
5月サポート会員制度を導入することとした
2024
(令和6年)
2月17日~18日2024年つながる☆下関文化協会こどもカーニバルを初開催
10月10日釜山芸術祭に花柳多佳広・坂東三導由・花柳佳寿宗が参加し、五十嵐会長・重谷事務局長が出席
2025
(令和7年)
6月8日創立55周年記念文化講演会及び記念式典・懇親会を開催。同記念行事に釜山芸術文化団体総連合会呉会長他4名を招待
6月~8年3月(公財)下関市文化振興財団の特別共催を得て、「一歩を踏み出そう~はじめての○○○教室」を開催し、18会員が参加

規約・内規

下関市文化協会規約

  • (名 称)
    • 第1条 この会は、下関市文化協会と称する。
  • (組 織)
    • 第2条 この会は、会の目的に賛同する下関市内の文化団体及び個人(以下、会員という。)をもって組織する。
  • (事務局)
    • 第3条 この会の事務局は、事務局長宅におく。
  • (目 的)
    • 第4条 この会は、会員相互の緊密な連絡協力の下に、その健全な育成を図るとともに、下関市民の文化の向上・振興に寄与することを目的とする。
  • (事 業)
    • 第5条 この会は、前条の目的を達成するため、次の事業をおこなう。
      • (1)会員相互の連絡・協力及び育成並びに親睦に関すること
      • (2)文化事業の主催・共催・後援並びに表彰に関すること
      • (3)国際文化交流に関すること
      • (4)その他目的達成に必要な事業
  • (入会及び退会)
    • 第6条 この会に入会又は退会しようとするときは、会長まで申し出るものとする。
  • (役 員)
    • 第7条 この会に次の役員を置く。
      • (1)会長1名
      • (2)副会長3名以内
      • (3)事務局長1名
      • (4)常任理事 各部会から若干名
      • (5)監事2名
      • (6)会計2名以内
  • (役員の選任)
    • 第8条 会長及び監事は総会において選出する。
    • 2 副会長、事務局長及び会計は常任理事会に諮り、会長がこれを委嘱する。
    • 3 常任理事は部会の推薦に基づき、会長がこれを委嘱する。
  • (顧 問)
    • 第9条 会長は常任理事会の意見を聞き、文化に貢献し文化協会の事業に協賛する意志のあるものを顧問として委嘱することができる。
  • (サポート会員)
    • 第9条の2 会長は、会の事業・運営等を支援する団体及び個人をサポート会員とすることができる。
    • 2 サポート会員は、入会申込書を会長に提出し、当該年度の会費を納入したときに会員となるものとする。
  • (役員の任期)
    • 第10条 役員の任期は2年とする。ただし、再選を妨げない。
    • 2 役員に欠員を生じた場合の補欠役員の任期は、前任者の残存期間とする。
    • 3 役員の任期が満了した場合においても、後任者が就任するまでは、その職務を行うものとする。
  • (役員の職務)
    • 第11条 会長は、会務を総理し、会を代表する。
    • 2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代行する。
    • 3 常任理事は、会の運営に関する原案の作成並びに議決事項の執行及び緊急重要なる会務を審議する。
    • 4 監事は年1回以上会計を監査する。
    • 5 事務局長は会務を処理する。
    • 6 会計は会の経理を処理する。
  • (会 議)
    • 第12条 会議は総会・常任理事会・部会とする。
    • 2 会議は構成員の半数以上の出席をもって成立し、委任状の提出があった場合は、これを出席と認める。
  • (総 会)
    • 第13条 総会は、各加入団体の代表者及び個人会員(役員を除く)並びに役員をもって構成する。
    • 2 総会は、会長が招集し、毎年1回開催する。ただし、臨時総会は必要に応じて会長が招集し、開催することができる。
    • 3 総会の議長は、出席者の中から互選により選出する。
    • 4 議事は出席者の過半数によって決し、可否同数の場合は議長がこれを決する。
    • 5 総会は次にあげる事項を決定する。
      • ( 1 ) 事業計画及び収支予算に関すること
      • ( 2 ) 事業報告及び収支決算に関すること
      • ( 3 ) 規約の改廃に関すること
      • ( 4 ) その他重要な事項
  • (常任理事会)
    • 第14条 常任理事会は、役員をもって構成する。
    • 2 常任理事会は、会長が必要に応じ開催し、会長が議長となる。
    • 3 議事は出席者の過半数によって決し、可否同数の場合は議長がこれを決する。
    • 4 常任理事会は、次にあげる事項を審議する。
      • ( 1 ) 総会において委任されたこと
      • ( 2 ) 総会で検討すべきこと
      • ( 3 ) 入会及び退会に関すること
      • ( 4 ) 総会の決議を要しない会務執行に関すること
      • ( 5 ) 特に緊急を要する会務の執行に関すること
  • (部 会)
    • 第15条 この会が設ける部会は、文芸部会、美術部会、生活文化部会、芸能部会及び音楽部会とする。
    • 2 会員は、いずれかの部会に属するものとする。
    • 3 部会に部会長を1名置く。また、副部会長を1名置くことができる。部会長及び副部会長は各部会において、部会で選出した常任理事の中から選出する。
    • 4 部会は、部会長が必要に応じて開催する。
    • 5 部会は、会長の諮問により専門分野に関する事項を審議する。
  • (専門委員会)
    • 第16条 この会は、必要に応じ専門委員会を設けることができる。
  • (経 理)
    • 第17条 この会の経理は、次の収入をもってあてる。
      • (1)会費
      • (2)補助金
      • (3)事業収入
      • (4)寄附金その他の収入
    • 2 この会計年度は、毎年4月1日にはじまり翌年3月31日に終わる。
  • (その他)
    • 第18条 この規約に定めるもののほか、必要な事項は別に内規を定める。
  • 附則 この規約は昭和45年4月1日から施行する。
    • 昭和48年7月11日改正
    • 昭和51年10月16日改正
    • 昭和55年5月8日改正
    • 平成8年5月25日改正
    • 平成21年5月23日改正
    • 令和4年4月24日改正
    • 令和5年5月13日改正
    • 令和6年5月12日改正

内規(昭和52年5月23日制定)

  • (1)入会資格
    • 次の条件を満たし、役員2名以上の推薦を得ているものとする。
    • 1 一般に品性を認められた文化団体又は個人であること。
    • 2 年間に少なくとも1回以上(定例的に行われていることが望ましい)文化活動を行っていること。
    • 3 文化団体は、結成後3年以上の実績を有していることが望ましい。
    • 4 上記1 ~ 3項の要件を必ずしも満たしていなくとも、公的受賞の経験を有する団体は、これを満たしているものと認める。
  • (2)入会手続
    • 1 会長の諮問に対し、常任理事会の出席者の過半数の賛同を得たとき、入会を許可する。
    • 2 入会を許可された文化団体及び個人は、次に定める入会金及び会費を納付する。
文化団体個人
入会金10,000円5,000円
当年度分会費8,000円3,000円
    • 3 上記の規定にかかわらず、サポート会員は、会長に入会の申し出を行い、当該年度の会費を納入した日から当該年度に限りサポート会員となる。なお、サポート会員の会費は、個人は1口3,000円、団体は1口5,000円とする。
    • 4 納入された会費及び入会金はいかなる理由があるとも返戻しない。
  • (3)退 会
    • 次の事項に該当する場合、会長は常任理事会の諮問を経て退会を勧告する。
    • 1 理由なく1年以上全く文化活動を行わないとき。
    • 2 会費を納入(当年度末まで)しないとき。
    • 3 文化協会の事業に協力しないとき。
    • 4 協会の事業目的遂行に違反ないし妨害したとき。
    • 退会の勧告は文書又は口頭をもって行う。特段の事情もなく、再度の勧告にかかわらず改善の見られないときは除名する。
  • (4)慶 弔
    • 会として慶弔の意を表すのは、会長が必要と認めた場合とする。
  • (5)文化事業の共催又は後援
    • 1 下関市又は下関市教育委員会、その他公的機関と新たに市文化事業の共催を行うとき、会長は、これを常任理事会に諮問し、決定する。
    • 2 前項の団体又は、本会加入文化団体等及びその他の文化団体等が主催する行事につき後援の申し入れがあったとき、会長はこれを審理し、妥当と認めれば受諾する。
    • 事業後援を求める団体は、一行事ごとに所定の後援願を提出しなくてはならない。
  • ・平成10年4月1日( 2 )-2 一部改正
  • ・令和元年5月16日( 1 ) 一部改正
  • ・令和4年4月24日一部改正
  • ・令和5年5月13日一部改正